2006.12.04 Monday
アルタミラの洞窟絵
今夜TVで「世界遺産」の番組をみました。
スペインの「洞窟絵」と番組案内があったので、今秋訪れたアルタミラの洞窟?と思ってチャンネルを合わせたのですが、東部バレンシアの山岳の洞窟でした。この洞窟絵は7000年前のもの。アルタミラは18000〜15000年前のもの。年代の古さもさることながら、アルタミラの洞窟壁絵の迫力と芸術性はまるで格が違う。
◆アルタミラの洞窟絵

スペイン「巡礼の旅」の途中、
ブルゴスからレオンへ向かう巡礼の道を離れて北へ、カンタブリア海のコスタヴェルデに面したサンティジャーナ・デル・マール近郊にあるアルタミラの洞窟へ立ち寄りました。
◆この石碑の向こうに本物の洞窟があるらしい

現在は申し込むと1日20人に限り見せてもらえるとか・・・? ただ、何年も先まで待たなければならないそうな・・・・・?(ガイドさん曰く・・なので、不確かです)
でも心配御無用!!アルタミラ博物館が洞窟のそばにあり、洞窟壁画のレプリカを見ることができるのです。
◆MUSEO DE ALTAMIRA

教科書で見た写真から想像するに、洞窟の壁に動物の絵が赤く描かれているのだろうと・・
ところが、実際は壁でなく、天井一面に描かれているのです。
野牛、馬、イノシシ、トナカイなど、実に生き生き描かれています。圧巻です。ブルガリアの「リラの僧院」などの天井のイコン画のように、全面にです。
その1つ1つが芸術的で、デフォルメされており、人類は科学では飛躍的な進歩をしているけれど、芸術的には人は進化していないとここでも思い知らされました。古代人のシンプルな洗練された感覚には脱帽です。
以前、血天井で有名な養源院で俵屋宗達の象の絵を見た時、この感覚は現在人でも及ばない超近代的センス!!と感じたことが思い出されました(アルタミラから見ると宗達は現代人?だけれど・・・)。
とにかく私的に、アルタミラは今までに“すごい!!”と思ったものの1つの仲間入りとなりました。
スペインの「洞窟絵」と番組案内があったので、今秋訪れたアルタミラの洞窟?と思ってチャンネルを合わせたのですが、東部バレンシアの山岳の洞窟でした。この洞窟絵は7000年前のもの。アルタミラは18000〜15000年前のもの。年代の古さもさることながら、アルタミラの洞窟壁絵の迫力と芸術性はまるで格が違う。
◆アルタミラの洞窟絵

スペイン「巡礼の旅」の途中、
ブルゴスからレオンへ向かう巡礼の道を離れて北へ、カンタブリア海のコスタヴェルデに面したサンティジャーナ・デル・マール近郊にあるアルタミラの洞窟へ立ち寄りました。
◆この石碑の向こうに本物の洞窟があるらしい

現在は申し込むと1日20人に限り見せてもらえるとか・・・? ただ、何年も先まで待たなければならないそうな・・・・・?(ガイドさん曰く・・なので、不確かです)
でも心配御無用!!アルタミラ博物館が洞窟のそばにあり、洞窟壁画のレプリカを見ることができるのです。
◆MUSEO DE ALTAMIRA

教科書で見た写真から想像するに、洞窟の壁に動物の絵が赤く描かれているのだろうと・・
ところが、実際は壁でなく、天井一面に描かれているのです。
野牛、馬、イノシシ、トナカイなど、実に生き生き描かれています。圧巻です。ブルガリアの「リラの僧院」などの天井のイコン画のように、全面にです。
その1つ1つが芸術的で、デフォルメされており、人類は科学では飛躍的な進歩をしているけれど、芸術的には人は進化していないとここでも思い知らされました。古代人のシンプルな洗練された感覚には脱帽です。
以前、血天井で有名な養源院で俵屋宗達の象の絵を見た時、この感覚は現在人でも及ばない超近代的センス!!と感じたことが思い出されました(アルタミラから見ると宗達は現代人?だけれど・・・)。
とにかく私的に、アルタミラは今までに“すごい!!”と思ったものの1つの仲間入りとなりました。