SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

06
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--

cooking-joy!!

〜食で作る輪〜
<< アルタミラの洞窟絵 | main | セブ島最新ファッション >>
春の七草
今年も七草粥をいただきました。
セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ
スーパーでパックされたのを買ってくるのですが、一つ一つ見ていると、こんなの裏のあぜ道にいくらでもあったのに・・・

子供の頃、実家の裏は水田で、小川が流れていて、学校から帰れば毎日小川で魚とり、ドジョウとザリガニが大方で、フナが獲れるととてもうれしかったものです。そのあぜ道に七草、よもぎ等々。
“今日はスキヤキ”と聞けば、セリを摘んでくるのが私の仕事。
ヨモギを摘むと母はもち米を炊いてヨモギを混ぜ込んだおはぎのような草餅をつくってくれました。この草餅によく似た草餅が千鳥屋さんで、季節限定で売られる“よもぎ餅”(この名だとおもうのですが)です。自分で作るとたくさんできてしまうので、ダイエットのため最近は作らなくなりましたから、
この千鳥屋さんの3個入りのよもぎ餅を1度だけ買ってニヤニヤしながらいただくことにしています(母の草餅よりちょっと甘いのですが)。

七草のことをとりあげたのは実はちょっと気になる事があるからです。
フリー百科事典によると、
七草粥は
邪気を払い万病を除く占いとして食べる。呪術的な意味ばかりでなく、御節料理で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能もある。

七種は、前日の夜に俎に乗せて囃し歌を歌いながら包丁で叩き、当日の朝に粥に入れる。囃し歌は鳥追い歌に由来するものであり、これは七種粥の行事と、豊作を祈る行事が結び付いたものと考えられている。歌の歌詞は「七草なずな 唐土の鳥が、日本の土地に、渡らぬ先に、合わせて、バタクサバタクサ

この囃し歌が気になるのです。 
先日、宮崎で鳥インフルエンザで大量の鶏が処分されましたが、どこから、なにから感染したのかはわかりませんが、こんな囃し歌が歌い継がれているということは、昔から渡り鳥が害になるものを運んで来ていたのか・・・?と考えてしまいます。

2007年もスタートしました。
グローバル化と言われる時代、世界の出来事は全人類の問題です。
世界中の人々が安心して、心穏やかに暮らせる時代を祈るばかりです。
| - | 02:13 | - | - | - | - |