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cooking-joy!!

〜食で作る輪〜
セブ島最新ファッション
 3月15日から恒例のセブ島ダイビングを楽しんできました。
今回はボホール、バリカサグ、スミロン島を巡り、2001年にセブ島初ダイブで感激したポイント Black Forestにも潜れて、変化に富むサンゴと魚を満喫することができました。

 今回はセブ島観光もしました。いつも潜るだけで観光はゼロだったのです。
我が基地マクタン島から鹿島建設が架けた新橋を渡ってセブ島へ。道教寺院、マジェランクロス、サントニーニョ教会堂、サンペドロ要塞、カルボンマーケットお決まりの名所を巡りました。
特別印象に残る名所はありませんが、マジェランがこの地(マクタン島)で戦死したことは意外に知られていないのでは?
マジェランを倒した英雄ラプラプの記念碑には
《Invader Magellan》と記されています。

 特に今回はセブ島名物料理をいただくことが出来ました。
仔豚の丸焼き、豚皮ソース煮込み、アイスバインのパリパリ揚げ(焼き?)、イカの姿焼きココナツミルクソース、ポッチェロ(牛足 トウモロコシ キャベツの煮込みスープ)、ウベ(紫芋)アイスクリーム等など。
仔豚の丸焼きは日本の「尾頭付きの鯛」に相当するのでしょうか?ショップ主催のパーティーには常に登場します。

◆豚の丸焼き
豚の丸焼き

ただ、今年は常宿のラプラプシティーのホテルの裏の空き地に豚小屋ができ、朝の早くから豚の丸焼きを調理しているのがみえるのです。小屋の豚たちの“クィークィー”と悲しそうな声が聞こえてきます。
だから今年は複雑な気持ちでいただくことになりました。
ポッチェロ(Pochero)はセブの人達の人気メニュー、私達が行ったカン・イラクホテル内のAbuhan Kitchenは現地の人達に人気のレストランです。
トロトロに煮込まれた肉、骨の髄をすくっていただき、スープもしっかりいただきました。美味しいセブ名物料理の数々を写真に撮ったのですが、手違いで消去してしまったみたい・・・ガックリ!!

 街を車で走り、信号で停車すると、必ず子供たちが物売りに回ってきます。
新聞、冷たい水、バナナ、日焼け防止の手袋等々、バナナを売りに来た男の子を見て、“すご〜い 参った!!”
Tシャツをすっぽりかぶり、襟ぐりから目をのぞかせ、袖同士をキュッとを結んでほうかぶりです。
誰が考えたのか?合理的。Tシャツがキャップとマスクに早代わり、厳しい日差しと排気ガスを防ぎます。
このファッションを写真に・・・とトライしましたが、なかなかシャッターチャンスがありませんでした。

◆セブ市内にて
セブ市内にて

ところがダイビングの舟に乗ると、我がスタッフの最年少の僕ちゃんが“やってるやってる”最新ファッション パチリ。ご覧下さい。

◆舟上にて これが正調?
舟上にて これが正調?

◆舟上にて 14歳のスタッフくん
舟上にて 14歳のスタッフくん

陽が落ちると、彼はこのマスクTシャツに手を通します。考えましたなあ!!
日本でもこのファッションは
ブレイクするかな? 無理?

なにはともあれ、セブで気分一新。
ちらほら咲き始めた桜をめでて、今年も快調でいきたいですね。

| - | 03:44 | comments(117) | trackbacks(2) | - | - |
春の七草
今年も七草粥をいただきました。
セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ
スーパーでパックされたのを買ってくるのですが、一つ一つ見ていると、こんなの裏のあぜ道にいくらでもあったのに・・・

子供の頃、実家の裏は水田で、小川が流れていて、学校から帰れば毎日小川で魚とり、ドジョウとザリガニが大方で、フナが獲れるととてもうれしかったものです。そのあぜ道に七草、よもぎ等々。
“今日はスキヤキ”と聞けば、セリを摘んでくるのが私の仕事。
ヨモギを摘むと母はもち米を炊いてヨモギを混ぜ込んだおはぎのような草餅をつくってくれました。この草餅によく似た草餅が千鳥屋さんで、季節限定で売られる“よもぎ餅”(この名だとおもうのですが)です。自分で作るとたくさんできてしまうので、ダイエットのため最近は作らなくなりましたから、
この千鳥屋さんの3個入りのよもぎ餅を1度だけ買ってニヤニヤしながらいただくことにしています(母の草餅よりちょっと甘いのですが)。

七草のことをとりあげたのは実はちょっと気になる事があるからです。
フリー百科事典によると、
七草粥は
邪気を払い万病を除く占いとして食べる。呪術的な意味ばかりでなく、御節料理で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能もある。

七種は、前日の夜に俎に乗せて囃し歌を歌いながら包丁で叩き、当日の朝に粥に入れる。囃し歌は鳥追い歌に由来するものであり、これは七種粥の行事と、豊作を祈る行事が結び付いたものと考えられている。歌の歌詞は「七草なずな 唐土の鳥が、日本の土地に、渡らぬ先に、合わせて、バタクサバタクサ

この囃し歌が気になるのです。 
先日、宮崎で鳥インフルエンザで大量の鶏が処分されましたが、どこから、なにから感染したのかはわかりませんが、こんな囃し歌が歌い継がれているということは、昔から渡り鳥が害になるものを運んで来ていたのか・・・?と考えてしまいます。

2007年もスタートしました。
グローバル化と言われる時代、世界の出来事は全人類の問題です。
世界中の人々が安心して、心穏やかに暮らせる時代を祈るばかりです。
| - | 02:13 | - | - | - | - |
アルタミラの洞窟絵
今夜TVで「世界遺産」の番組をみました。
スペインの「洞窟絵」と番組案内があったので、今秋訪れたアルタミラの洞窟?と思ってチャンネルを合わせたのですが、東部バレンシアの山岳の洞窟でした。この洞窟絵は7000年前のもの。アルタミラは18000〜15000年前のもの。年代の古さもさることながら、アルタミラの洞窟壁絵の迫力と芸術性はまるで格が違う。

◆アルタミラの洞窟絵
アルタミラの洞窟絵

スペイン「巡礼の旅」の途中、
ブルゴスからレオンへ向かう巡礼の道を離れて北へ、カンタブリア海のコスタヴェルデに面したサンティジャーナ・デル・マール近郊にあるアルタミラの洞窟へ立ち寄りました。

◆この石碑の向こうに本物の洞窟があるらしい
この石碑の向こうに本物の洞窟があるらしい

現在は申し込むと1日20人に限り見せてもらえるとか・・・? ただ、何年も先まで待たなければならないそうな・・・・・?(ガイドさん曰く・・なので、不確かです)
でも心配御無用!!アルタミラ博物館が洞窟のそばにあり、洞窟壁画のレプリカを見ることができるのです。

◆MUSEO DE ALTAMIRA
MUSEO DE ALTAMIRA

教科書で見た写真から想像するに、洞窟の壁に動物の絵が赤く描かれているのだろうと・・
ところが、実際は壁でなく、天井一面に描かれているのです。
野牛、馬、イノシシ、トナカイなど、実に生き生き描かれています。圧巻です。ブルガリアの「リラの僧院」などの天井のイコン画のように、全面にです。
その1つ1つが芸術的で、デフォルメされており、人類は科学では飛躍的な進歩をしているけれど、芸術的には人は進化していないとここでも思い知らされました。古代人のシンプルな洗練された感覚には脱帽です。
以前、血天井で有名な養源院で俵屋宗達の象の絵を見た時、この感覚は現在人でも及ばない超近代的センス!!と感じたことが思い出されました(アルタミラから見ると宗達は現代人?だけれど・・・)。

とにかく私的に、アルタミラは今までに“すごい!!”と思ったものの1つの仲間入りとなりました。


| - | 02:55 | comments(10) | trackbacks(0) | - | - |
エルブジ フェラン・アドリア氏プロデュースのハンバーグ
9月8日〜巡礼の道をバスで1週間ほど旅し、マドリッドへ帰って来ました。
現地ガイドさんからエルブジプロデュースのハンバーグ店がこの春オープンしたとの情報を得ました。ガイドさんも食べに行ったそうですが、ハンバーグはレアーでタルタルステーキに近いとのこと。

早速、観光途中に寄ってもらいました。中心部から少し離れたオフィス街らしき通りの角にその店はありました。名前はFAST GOOD、特別変わった店構えではありません。午後5時ごろでしたので、お客さんは数人、掃除婦のおばさんがひたすら床をモップでふいていました。
ハンバーグをテイクアウトで注文、10分ほどかかって出来上がりです。時間がないので、そのままバスに持ち帰り、友人と分けていただきました。「普通のハンバーグやん。火も結構通ってるし。」

落ち着いて食べていないので、正しい批評はできませんが、ハンバーグのボリュームから考えると3.5ユーロは妥当かな? でも、特に感激するものでもありませんでした。
帰国してネットで検索したら、さすが行かれた人の批評が出ていました。私も大方の方々の意見と同じです。

◆ビーフハンバーグ
ビーフハンバーグ
現地ガイドさんの話では神戸牛を使って、仏式にタルタルのように中は生状態のハンバーグが用いられていると聞きましたが、私がいただいたものはウェルダンに近いミディアムでした。
厚みは1.5cm程度、牛肉の香ばしさはなく、肉が古くなったのでよく焼いたのか?
一般にスペイン人は生肉は好まないので、焼き方を変えたのか? 高級ハンバーグに違いないけれど、レアーを期待した私にはサプライズはなにもありませんでした。

◆RollとMushy
RollとMushy

RollとMushyのラベルです。
RollとMushyのラベルです

テイクアウト用の紙袋・グリーンの立て札5は注文時の番号札
テイクアウト用の紙袋・グリーンの立て札5は注文時の番号札

Roll
Rollはライ麦が少し入ったソフト食パンにハム、レタス、たっぷりのアルファルファーが入って、ちょっと生臭い。
Mushyはありふれたハムとレタスのパニーニですが、ハムはくるくる巻いてあり、パンにはたっぷりヒマワリの種が入っているのがちょっとにくいかな?

◆お店の外観
お店の外観

◆店内
店内
正面カウンターで注文。
入り口横にスタンド式でなく落ち着いていただけるテーブルといす席もあり、表はテラス席となっています。

店内の商品棚
店内の商品棚
数種のドレッシング、ジャム、パテ、サンドウィッチ、サラダが並んでいます。店内で食するのもよし、テイクアウトもよし。
| - | 13:19 | comments(20) | trackbacks(0) | - | - |
ホワイトアスパラガス
5月8日〜15日我が教室の生徒さん達とドイツへ行ってきました。
今年はサッカーのワールドカップがあるから20日までに帰ってきたほうがいいとアドバイスを受けて、日程をきめました。
1人を除いてドイツは初めてということなので、コースはお決まりだけれど、ロマンチック街道かな?と言うわけで、
ベルリン〜ミュンヘン〜フュッセン〜ローデンブルグ〜ハイデルベルグ〜フランクフルトとあいなりました。
食いしん坊の私としては思いっきりソーセージを食べる(ソーセージのオーソリティーになれるぐらい)。
シーズンのホワイトアスパラを食べまくる。
アイスバインを食べる。
ドイツのレストラン事情を知る(最近は星を持つレストランがあると聞くので・・・)。
この辺りを目標に意気込んででかけました。
今回の旅の目的のひとつホワイトアスパラガス

関西空港で渡された詳しい日程表をみて愕然!!
日程表には食事のメニューも書いてありました。
その中にはソーセージの“ソ”の字も、アスパラガスの“ア”の字もないのです。
ベルリンの1つ星のレストランも頼んでいたのに・・・無い!
ドイツに着くなり、現地ガイドにソーセージ&ホワイトアスパラを食べさせるように交渉。
でも、あわれにも、満足いくほど、オーソリティーになれるほどソーセージ、アスパラガスはいただけませんでした。
ローデンブルグのホテルで一緒になった別のツアーの人が“もうソーセージはけっこうや”と話されている声が空虚に響きます。
市場には山のように積まれたホワイトアスパラ、ショウケースにズラ〜〜〜
と並ぶソーセージを横目で見ながら、涙、涙。
市場にズラ〜〜と並ぶホワイトアスパラガス  ホワイトアスパラガス

ミュンヘンでヴァイスブルストもメニューにないなんて・・・
ホテルの朝食のビュッフェにはあったけれど・・・有名な店で食べたいよねぇ。私達だけのグループで特別に組んでもらったツアーなのに・・・
結構高額なのに・・・
この旅行のプランナー出て来いです。
現地の旅行社の人に忠告、もっと料理の勉強をしてください。
ただ、ドイツはきれいな国。大いなる田舎。りんごの花、栃の木の花がさきみだれ、気持ちのよい快適な10日間でした。


こんなわけで、ドイツ旅行記は書けません。
書くことがないのです。

ただ、今回の収穫!!

ホワイトアスパラガスの保存&茹で方
ツアーのドライバーのおじさんが教えてくれました。
保存は、ピーラーで皮をむいてそのままで冷凍保存。
調理するときは凍ったままで、湯の中に放り込む。
湯には少量の砂糖、塩、ビネガーを加えて・・・
早速に試しました。OKです。
更に発見
元来、茹で方は、上記のように湯に(砂糖)塩、レモンorビネガーを加えた中で好みのかたさに茹で(3〜5分)、茹で汁に漬けたまま冷まし、取り出していただく・・・でした。が、こうすると、苦味が残ります。
友人が“茹でて水に漬けて、翌日食べたら、甘くて美味しかったよ”というので、茹でてすぐ水にとってみました。
ホント、苦味もなく、甘くて美味しい。
先日行ったイタメシ屋さんのアスパラも苦かった。きっと従来の方法で茹でてるのだろうなぁ〜。水に取った方がいいよと教えてあげたかったけれど・・・・・
| - | 02:18 | comments(38) | trackbacks(1) | - | - |