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cooking-joy!!

〜食で作る輪〜
日帰り山形旅行
1月23日朝7:35大阪(伊丹)発 山形8:50着のJALに乗り込みました。
「乗り込む」という表現がピッタリのJ-AIRです。
おもわず“メッチャちっこい”と叫んでしまいました。

そもそもこの旅行は単なる思いつき、なんとなく気分転換要望が沸いてきて、
以前から「酒田へ行きたい」という願望があり、サクランボの頃がいいかな? など思い巡らせていたのですが、
JALのマイレージポイントが年末で消えることもあって、「日帰りで酒田へ行こう」と思ったのでした。
なぜ酒田に魅力を感じているのか?私自身はっきりしないのですが、最上川・酒田の響きがいいのです。米の集散地・北前舟・美味しいものいっぱい
友人にもちかけたら、即OK。でも優待席がとれません。
さらにチェックすると、お誕生日DEマイルが4席空いています。“しめしめ”
他の親友に声をかけると即OK。
即チケットをゲットしました。

さあ〜、酒田をどう遊ぼう インターネットで検索していると、
しまった酒田へ行くなら、庄内空港なんだ。
“えらいこっちゃ”
気を取り直して、さらに検索。
個人タクシーの阿部さんのHPにたどり着き、情報をいただき、思い直して、
蔵王の樹氷見物に切り替えることにしたのです。
今回の旅行の目的は樹氷・温泉・山形牛です。

◆今回の旅の一番の目的は「樹氷」
樹氷

搭乗前のアナウンス“到着地の天候次第で、伊丹に戻るか仙台空港に変更することもございます。ご了承下さい”
“Uターンなら、そのまま有馬温泉に直行、仙台なら仙台を遊ぼう”と皆即合意して出発!!
 
無事山形空港到着。青空です。
阿部さんが空港までお出迎え、天候が変わらないうちに蔵王へ直行。
車内は春を思わせるような陽射しでほっかほか、朝方まで降っていた新雪の雪景色。ア〜雪国だ〜。
1時間ちょっとで蔵王へ到着。さっそくロープウェーへ。
「頂上は視界が悪く、何も見えませんよ。いいですか?」
そんなことにはひるみません。勿論頂上へ。

やっぱり、霧。視界10m。
レストランで待機。いっこうに回復の気配なし、近くのお地蔵様まで行軍。

◆今年の大雪で胸まで埋まったお地蔵様
今年の大雪で胸まで埋まったお地蔵様

行きはよいよい 戻りはすごい嵐、たった50mほどの距離をあえぎあえぎ戻って、“オーロラのイエローナイフよりきついねぇ”更に待機。
あっ、太陽!! 1分で消える。“頂上までみえたねぇ”
2時間がんばって・・・2度、頂上まで一瞬視界がひらけました。
後ろ髪ひかれ、ロープウェイのお姉さんに“後ろを振り返らない”と厳しいアドバイスをいただきながら下山。

まずは山菜そばをいただいて(夜のお肉にそなえ・・・)、
温泉  雪が舞い始め、露天風呂です。
この湯はすごい酸性。ちょっとピリピリです。あ〜あったまりました。
でも湯上り、痒い痒い、友人は平気なのに・・・あわててシャワーで丹念にかけ湯。

山形市内見物。
予備知識なくでかけたので、ぐる〜とドライブしていただいただけでも、新鮮で印象深い山形市でした。山形城址、旧市庁舎、専称寺、芋煮会・・・

◆山形城址
山形城址

◆専称寺
専称寺

◆芋煮会
芋煮会

いよいよ夕食。
阿部さんが手配してくださったお店で、ステーキ。
150gフィレ、200gロースを各2人分注文。突き出し、サラダ、漬物も結構なボリュームで・・・満腹、満足。 特にロースは(ありきたりな表現ですが)とろけるよう

◆山形牛のステーキ
山形牛のステーキ

山形空港へ直行。雪がしんしんと降り続いています。
ずんだ餅のおみやげと珍しい乾燥茄子を買って19:00発、再びJ-AIRに乗り込みました。

阿部さんありがとうございました。
とってもゆったり気分の山形でした。

帰路は寒空好天。名古屋、大阪のパノラマを楽しんで、てんこもりの1日を終えました。

日帰りツアーもなかなかのもの。次は松江?と話が広がります。

| - | 13:32 | comments(84) | trackbacks(11) | - | - |
見納め《菊人形》
ひらかた大菊人形はわれら京阪電車沿線の住民おけいはんには馴染み深いイベント。
このシーズンになると、大河ドラマをテーマにそのポスターをいつも眺めながら、行った気分になっていました。

菊人形1

その菊人形が今年で見納め。
「これはいってこなくちゃぁ〜」と、雲ひとつない秋天の日、1人ででかけました。
何年ぶりでしょうか?子供が幼稚園に行く前、30年ぶり?
沿道には出店が並び、お面いっぱい、刀、どぎつい色の生姜糖。
私の子供の頃は爪の下に毛がいっぱい生えた上海蟹に似た河ガニ(モヅクガニ?)が金網の中に入れられて売られ、その金網をよじのぼっていた光景が思い出されます。
でも今は出店ゼロ。くらわんか餅の店だけが賑わっています。
出店の道を歩いているうちに気分はイベントモードに入るのに、寂しいなぁ〜。 公園の入り口に近づくと菊の香りが漂ってきました。これでモードがはいってきました。

菊人形2_静御前

平日というのに菊人形会場に入るのに、20〜30分かかりました。
並んでいると、車椅子の老人の団体、どこかの施設の方達のようです。
ちょっと認知症のおばあさんもヘルパーさんに手をひかれ、ベビーカーの幼子連れのおかあさんとそのご両親、ちょこちょこ歩きの子供づれの若夫婦、若いカップル、勿論元気な大阪のおばちゃんグループ。
こんなに幅広い年齢層の人が集うイベントもすくないのでは・・・・・
なんて思いながら並んでいました。

菊人形3

会場に入ると、30年前と同じ。菊の香りがむせ返り、人の流れに流されて、「義経」の名場面を次々に楽しんで・・・
“えっもう終わり”あっけなく場面は終わってしまいました。
次の「思い出の96年」コーナーをみると、わたしがよく来ていた昭和50年代は30場面だったのに、最近はずっと9場面。
後継者の方がいなくて、しかたないのかもしれませんが、なんとも寂しさを感じました。それでもなくなるのはもっと寂しい。
近い将来、また復活することを願って・・・・・

菊人形4

以前より狭くなったバラ園でバラの香りを楽しみ、
大観覧車にのって季節はずれの黄砂にかすむ大阪市内、我がふるさとの交野の方、白く光る淀川をながめ、2時間ほどのリフレッシュタイムを過ごしました。
やっぱりひらかたパーク(ひらパー)には私の子供の頃からの思い出がいっぱい。
今はおもちゃ箱をひっくり返したように遊戯機器が所狭しと設置されてはいますが、自分の庭のように、昔の記憶のまま園内を歩き、子供達の歓声も楽しく響き、老若幼男女がそれぞれに楽しめる空間だと感じながら久しぶりのひらパーを後にしました。

| - | 04:51 | comments(4) | trackbacks(1) | - | - |
試運転
 今日ガスが開通して、99%厨房が完成しました。
そして今、新厨房で、新鍋で、新木しゃもじで、記念すべきぎゅうじゃこさんをいつもの5倍量炊いています。

 色々の状況が重なり、どうしてもはじめなければならなくなった事業?ですが、スタートさせるとなると、保険所の許可、商品の安全検査、商標登録、包装に関する事々、材料の吟味と仕入れ先、味の最終チェック等々しなければならないことがいっぱいあって、今までともすると、怠け者と引っ込み思案の傾向の私は何事も先延ばしばかりして来た人生を歩んできたのですが、今回はそれでは何も前に進まない、誰もしてくれない、厨房だけは大工さんが着々と進められている。
こんな状況で、兎に角1つ1つ目の前の事項を片付けていこうと思い、動きだしました。
自ら行動すると、不思議に次々視界が開けていくのが感じられます。次になにをすればよいかもわかってきます。この歳にして始めてこんなことを認識しました。
そしてその場面場面で、友人達が力を貸してくれ、助言してくれました。
真夏の暑い暑い日に、運転できない私を乗せて、パッケージのショウルームへ、不便な場所にある食品試験所へ、卸売り市場へ、連れて行ってくれました。
友人のご主人が弁理士さんで、登録商標の申請も指導していただきました。パッケージの業者さんもデザイナーさんも紹介してもらいました。私1人では何も出来ない。
本当に素晴らしい友人達に感謝感謝です。でも・・・世話になることばかりで・・・本当にありがとう。

 炊き上がりました。やはり少量とちょっと出来が違うみたい。

 まだまだしなければならないことは残っていますすが、今、この第1号を炊きながら、こんなことを考えていました。

 素晴らしい友人達に心より感謝します。
 ありがとう。これからもよろしくね。


| - | 01:47 | - | - | - | - |
機上のお月見
13日間のポルトガル&スペイン旅行から帰って来ました。

初めてのポルトガルは11年前、ポートワインで有名なポルトからツアーをスタートさせましたが、その日、サッカーワールドカップの決勝戦がブラジル対イタリアで行われました。ホテルのマネージャーから宿泊客に“ご一緒に大スクリーンで観戦しましょう”と招待状が届き、町にでてもこの試合のため店は閉まっていて、食事もままならない状態だったので、会場で時々コックリコックリしながら0対0の試合を見ていました。PK戦でブラジルが優勝したとたん、クラッカーがパンパンパパパ〜ン!!
シャンパン!カイピリーニャ!おつまみの大皿!ブラジル国旗をデザインした大きなケーキ!が持ち出され、大パーティーの始まり始まり、スポーツの歴史的なパーティーに出会って、参加して、とても思い出に残るものでした。

もう1つ歴史的なパーティーの思い出は'97.7.1香港返還の日、私はシェラトンに宿泊していたのですが、お向かいのペニンシュラのロビーでパーティーがひらかれていました。なんとなく“どうぞ、どうぞ”という感じで、気が付けば、ちゃっかりパーティーに入ってお料理をいただいていました。

そうそうお月様でしたね。
9月18日深夜、シベリア上空、機内の右半分がぽ〜と月光に照らされています。「月光のノクターン」が聞こえてきそうな
それは それは それは綺麗なお月様でした。
月光の届かない空にはオリオンの一群(残念ながら星座の名が分からないので)がキラキラ、窓にほほを寄せて眺めていました。
8月の物干し台のお月様もよかったけれど、やはりこの月の月でした。

今回の旅行の最大の目的は、世界で一番注目されているとされるエルブジワールドを満喫することでした。
バルセロナ近郊のレストランは人数の問題で無理だったので、セビリア近郊のエルブジホテルへ行くことにしました。情報では
ホテルでは前年のレストランで提供された料理がいただけるということでしたので・・・・・
“どうだった?”
“う〜ん、旅行記で詳しくご報告しますね。”
写真もバッチリ???撮ったつもり・・・・・
| - | 05:18 | - | - | - | - |
真夏のお月見
 クマゼミの声がおとなしくなってきました。
今年のせみの声は格別ににぎやかに感じたのは私だけだったでしょうか? 
7月最後の日曜日の早朝のせみはすごかった。全くすきまのない音の部屋に入っているようで、“どうなってるの?”と言いたい位でした。
でも、せみも変わりました。私の記憶の中ではクマゼミは貴重な存在で、せみ捕りの主流はアブラゼミ、クマゼミを見つけた時はこころがはずんだものです。梅雨が明けて、まず現れるのが小さくてグレイのチーチーゼミ、そして盛夏にはアブラゼミ、ツクツクボウシの声が聞こえてくれば、夏もおしまい・・・これがせみのパターンでした。
我が実家の勉強部屋の前に大きなヒマラヤ杉があって、その木にびっしりチーチーゼミが並んで、朝早くから“チーチー”なきだすのですが、高3の夏、チョッと頑張って受験勉強など早朝5時からはじめたのですが、母が長い棒を持ち出して、せみを追い払って協力してくれたことを思い出します。せみの声が気になるようでは×なんですが、親というものはありがたいものです。
今頃はいきなりクマゼミの“シェイシェイシェイ”、温暖化のせいでしょうか?“ツクツクボーシ、ツクツクボーシ”もきかなくなりました。
“カナカナカナ”のヒグラシは私の近辺にはいなくて、鳥取へ行った時にこの声を初めて聞いて、感激したけれど、この泣き声は悲しいですね。特に夏大好きの私には、夏の終わりを告げるようで、しんみりしてしまいます。

 先ほど洗濯物を干しに物干し台にでたのですが、きょうは満月。素晴らしいお月様がでています。空はもう秋です。
中秋の名月に負けないお月様です。
8月の月がこんなに澄んでいるなんて・・・しばらく見入っていました。
誰かに教えてあげたい気分。
同じ月を眺めている人、きっといるだろうな〜。ここでもしんみり。

 我が孫君も大食漢の片鱗をみせて帰ってしまったし、
クマゼミも静かになったし、ツクツクボウシは聞いていないけど、
’05の夏さようなら!! かな?
| - | 04:08 | comments(8) | trackbacks(0) | - | - |